風のカメラ第28回「東浦町 大生紡績工場 1 」

 
静かに朽ちてゆく紡績工場

JR東浦駅東の広大な敷地に残る大生紡績工場。かつて繊維産業が盛んだった知多半島でも、これだけの規模の工場が残っているのは珍しいでしょう。部分的に屋根が落ちたり少しづつ廃墟化が進んでいますが、今も掃除が行き届き丁寧に管理されていることがわかります。現在は繊維工場としては閉鎖されていますが、何らかの形で今後も保存されてゆくといいなと思いました。

大生紡績株式会社
1919年創業。最盛期には600人を超える人たちが働く。工場は1992年に閉鎖され、現在は当時の面影を残す貴重な産業遺産となっている。

知多半島に伝わる知多木綿。機械化される前の伝統的な機織りの様子はこちら
「風のカメラ 知多木綿と岡田の町並み」
https://imaro.jp/contents/movie-website/1255

撮影 今井義朗

編集 今井宏枝.

撮影機材 SONY FX6, DJI Phantom4 pro

協力 大生紡績株式会社

「風のカメラ」は知多メディアスネットワークで放送中
https://www.medias-ch.com/program/5minutes%20photofiller/